【借金はした方がいい!?】

借金はした方がいい!?




『借金』

このワードを聞いたアナタは
悪いイメージを思い浮かべますよね?


「返せなかったらどうしよう」
などと。


その悪いイメージは
どこからきますか?


例えば
・お金を借りたら、
ヤクザに追いかけ回される。
・借金をしたら、他人に
白い目で見られる。
…etc


こういうイメージですよね。


僕自身、最初は自己投資をするため
いろんなところからお金を借りて
ビジネスをするも、どれも失敗
していました。

かさんだお金はおよそ約100万円。


しかし僕は焦っていませんでした。


それはなぜか?


理由はただ一つ。


『借金はした方がいい』と
知っていたからです。


借金はダメだ。
借金はやめなさい。


こういうことを、
例えば、
母親であったり
友達に言われるわけです。

『確かに』

と感じてしまうでしょう。


しかし、

『借金はダメだ』

という考えは日本の教育が生んだ
幻想なのです。

僕たちが悪いわけではなくて
日本の教育が悪いのです。


ではなぜ、

『借金はした方がいい』

のでしょうか?


その理由として、
前の記事にも書きましたが

『自己投資』

をするために借りた方がいいのです。


現に、ビジネスの先進国である
アメリカは、借金をどんどん
進めています。

その理由の一つとして
『どんどん視野を広げ、自己成長』
として、借金を進めています。


借金をして、
海外を飛び回ったり、
スキルアップのために
使っています。


しかし、日本人は国民性からか
消極的な人が多く、

お金を使ってまで、自己成長は
しない傾向にあります。

むしろ、現状維持をしようとします。



もう一つの理由として
最も言えることは

『このまま、一度も借金を
しないと後に大変なことになる』


ということです。


それはどういうことか?

日本には、
お金を滞納しすぎる
『ブラック』


一度もローンを組まない
健全な
『ホワイト』

と言われる二つが存在します。


例えば、

アナタが、25歳まで
一度もローンを組んだりせずに
するとします。

そうすると

『ホワイト』の状態になります。


その後、26歳になって
住宅ローンのために
ローンを組もうとします。


そうすると

『住宅ローンが組めない』


『クレジットカードを作ろうとしても
作れない』

状態になるのです。


いわゆる

『スーパーホワイト』

という状態になるのです。


これは、
一度もローンを組んで
ないと、銀行からの
信用がなくなるためです。


知っていましたか?


むしろ、お金をどんどん稼いでる
人たちは、借金は必ずといって
いいほどしています。

など。


これは、お金持ちになる人の共通点でもあります。


全ては、借金することから始まるのです。

今のうちからできることを
始めましょう。


PS

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